一方で・・・~(139)~

堪えよう、堪えよう、と思っている一方で・・・、

今はネット社会、いろんな生き方、お金の稼ぎ方が実現できる、もう、この職は離れた方が・・・、と後ろから囁く自分もいる。

そのまた一方で、この3年くらい、仕事面では本当に、くすぶっていた。今一度思い切り仕事をしたい。昔は、前の会社に入って若手と言われたころは、どんなにしんどくても、どんなに理不尽でも、文句を言うのはその仕事をやりきった後で言おう、と前向きだった。それが、いつしか後ろ向きになってしまっていた自分がいることも、感じていて、自分に対してふがいないなと思ってもいる・・・。

そもそも、ポンスケごときの誹謗中傷、Kごときが流す風評を、気にしてガタガタ言っていた自分もふがいない。小さい!
そんなもん、気にせず、無心で打ち込めないのかと・・・。そんな風にも感じる。

ポンスケ、Kは別として、こんな自分のふがいなさゆえに職場のみんなにも迷惑をかけたと。申し訳ないなと思っている。
 だから、今回は、あの部長さんの“判断”をあまんじて受けようと思っている。ミソもクソも一緒にされ、必ずしも正しい情報が部長さんには伝わっていない現状だが、敢えて・・・。

一方で、今はネット社会だ。不本意ながら最悪の場合クビになった時に収入がゼロ、ということがないよう、バックアップを構築しておこうと考える。結果としてクビにならなくても、何らかのネットビジネスは個人として営む必要のある時代かな、と遅まきながら感じている。

そしてまたまた一方で、自分は本当はそもそもどんな仕事がしたかったのか、それを、悩んでいる。それを考えている。
今は鉄道関係の仕事をしている。ある鉄道会社傘下のグループ企業の社員だ。鉄道マニアではないが、鉄道というシステムに興味をもち、この業界に入ってきた。
正直、失敗だったな、と思っている。

何が?

鉄道というジャンルを、そしてこの企業(グループ)を選んだこと、ではない。

就職先や仕事先を考える際に、「自分がどんな働き方をしたいか」をよく考えていなかったことだ。情けないことと思う。どんなジャンルで働くかということばかり考え、肝心なことをあまり意識していなかった。

「人助け起業」という本をこの1か月ほどで読んだ。

別に起業するつもりはないのだが、「人助け」というキーワードが心に引っかかった。

この本は、自分が持つノウハウを起業につなげるにはどのようにするか、というノウハウを説いた本だ。実際的かつ現実的に書かれているので参考になる。特に前半部分は起業しない人たちにとっても共感できる内容だった。
「仕事には、人助けの要素が入ってないと、その価値は認められない。」
「はじめは人助けを主眼においてやっていたビジネスも、儲かり始めるといつしか儲けに走り、人助けの要素を忘れがちになる。するとやがてすぐに暗転し、そのビジネスは顧客を奪われ衰退の一途をたどる。」
など、「純粋に、人を助けたい、という気持ちが大事。」と説いていた。
まったくそのとおりだな、と思った。

いまの自分の仕事・・・、人の助けになっているのか?

そう自問した時に、心のうちから悲しい答えが返ってきた。

「否」

親会社や、傲慢かつわがままな客、そして、ポンスケに翻弄されているだけなのだ。

いや、自分がした仕事がどこかの線路の、何かに寄与しているかもしれない。しかし、少なくともそれを感じることが出来ない状況なのだ。

周りや、社内でやっている別の仕事や別の部門の仕事についても、(当然ポンスケの仕事の回し方についても) ずっと以前から疑問を感じていた。「何かが足りない。」と。
仕事のための仕事をつくって、動いているだけで、世の中に寄与するとか、誰かの助けになるとか、そういう意識がないか薄い、という感じだ。

「人助け」というキーワードに引っかかったときにはっきりわかった。

そしてその時に、「別にジャンルなんて関係ないんだ」と。

人を助け、感謝され、自分も感謝し、また人を助ける。そして自分もまた助けてもらう・・・、そういう、人として当たり前の、そして大事なサイクルを回すことが出来ていない。自分も、そして今自分が所属している会社も。ひいていえば社会もそうなのでは?不景気の原因って要するにそういうことなんじゃないか?

・・・仕事をめぐる今の自分の現状・・・。当然望んでこうなったわけではないが・・・、もう、「ごめんなさい」と言ってすべて清算したい気持ちになった。

一方で、どんなジャンルでもいいから自分にできる人助けはないか、そんなチャレンジが出来る場として、ネットビジネスをこれまで以上に真剣に考えるようになった。

キーワードは「人助け」

単にモノを売るだけでもいい。それを買った人が喜べばそれで。

 もっと、仕事というものを、単純に、人や世の中にほんのわずかでいいいから貢献するものとして考えられるようにしよう。

一方で、いま、そんな風な思いでいる。
  
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by factor-sangyou | 2013-11-13 23:27 | パワハラ