ポンスケのしょぼい報復~(137)~

 10月22日。曇り。
 17:00、7月に新たに総務の次長になった方から会議室に呼び出された。そこにはポンスケ次長もいた。3人で面談だ。何かと思うと(というか大体予想はついていたが)、「あなたについて、セクハラの申告が最近あった。」と。
 また、6月のS社員か? いや、話を聞いてみるとそうではなかった。次長さんいわく、「アシスタント社員のA子さんなんだけどね・・・、彼女がいうには、廊下などのすれ違いざまに、あなたが自分の肩を叩くっていうんだ。」
まただ。6月に続いて意味の分からない申告。困ったもんだ。6月と同じく、「注意します、善処しますので。」と答えた。自分で自分の肩を叩くのがなぜセクハラになるのか。それをマジメにセクハラだと言ってくる会社も会社、A子もA子だ。このA子という女性、4年まえに自分の職場にいて、こちらに対して異常な偏見と嫌悪感をもっていることは日頃からよく感じていた。だからこちらもイヤだな、と思っていた。3年前には今日と同じような内容でセクハラ申告。その時は「廊下などを歩いているときのあなたの仕草に不快感を覚える」という申告内容。あまりにファジィでぼんやりした内容。そのときもポンスケは躍起になって「おまえ!やっただろ!やったって言え!!」と罵声。こちらは最後まで首を縦に振らなかった一幕がある。もちろん、私は廊下を歩くとき、セクハラと言われるようなことはせず普通に歩いている。いいがかりだった。
今回もいいがかりだ。しかし、申告内容が今度は、あの6月のS社員の内容と酷似している。というか、ほぼ同じだ。
なぜだろう・・・

分かった。

ポンスケとA子はつながっている。3年前も、あの一幕の直前に、給湯室で2人でひそひそ話をしているのを見かけた。今回もポンスケがA子に入れ知恵をしたようだ。シッポがつかめないのが腹立たしい。

ポンスケは総務の新次長にも何か“吹き込んでいる”ようだし。本当に卑劣だ!こちらを陥れるためなら何だってやるコイツは本当に人間のクズだ!必ず追い出し、必ず職場を浄化する。

しかし、すでにポンスケが重ねたウソの数が相当になっている。ウソがひとつでもばれれば、そこがほころびとなって、いづれ一気にシッポを出すことになる。その日ももうそんなに遠くはない。
ポンスケは必ず自滅する。

帰宅。

ヨメの機嫌が少し戻ったようで、話しかけてきた。「今日、子育て支援センターに行ってきた。4歳の男の子がボカボカぶつかってきて、めっちゃ大変やった!ミカちゃんの暴れぶりなんて、ヘみたいなもんと思ったわ(笑)。」

とりあえず、よかった。

  
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by factor-sangyou | 2013-10-26 23:07 | パワハラ