こだわり~(103)~

3月30日。土曜日。
ヨメ、久々の外出。とはいっても近所の整骨院。腰や背中が子育てでバキバキなのでマッサージを受けに。
ちょっとでも外出できたおかげか、それともマッサージの効果か。この日は前の日のようにヒートアップするようなことはなかった。日によってかなり気分の上下があるようだ。それと、ホルモンバランスだけでヨメの感情が上下するわけではないのは当然と思う。気分転換、というかストレス解消につながるようにお互い配慮すれば、こじれかけている関係も快方に向かうかも。。。という感じだった。
3月31日。日曜。晩。
モメた。
かねてから懸案になっている引っ越しのことや、結婚する際にとりあえずトランクルームに運び込んだ私の荷物のこと、そして先日の祝い袋・・・。
しかし、今までの言い合いとは雰囲気が少し違ってた。お互いがお互いに対し、冷静な部分と感情的になっている部分とがあることを認識し、それを指摘している。。。
ヨメは言う。
「あんたは、何に対しても正面から受け過ぎ!で、こだわる。小さなことにも、こだわる。だから祝い袋でもあんだけモメる!」
私:「ちょっと待って!こだわってるのはそっちやん。オレはどれでもええと思ったからあなたの言うとおり買い足してきたんやで!『これはアカン!』とか言ってこだわってたの、そっちやん!」
ヨメ:「私は、『仰々しい』って言っただけ。」
私:「えー?『よーこんなん買ったな!』とか、めっちゃ言ってたで。あんなん言われたら全否定されたっていう風に誰もが思うで。そっちも言い方がストレート過ぎひんか?もっと言い方あるやろ?」
ヨメ:「そうやなぁ。わたしもストレートな言い方するしなぁ。祝い袋はそうやったかもしれんけど、アンタは何につけてもこだわってるねん。こだわらんでもええことまで!だから必要以上にモメることになるねん。会社でも上司とかとうまくいかんのはそれが災いしてるからとちがう?」
私:「そうやなぁ、そういう部分はあるかもなぁ。わかるような気がする。けど、上司に関しては本質的に違う問題やで。」

・・・会社の上司であるポンスケ次長、コイツの腹の中は性善説か性悪説かと言われれば当然クロの方。自分の利益や保身のためなら何でもやる。以前勤めていた会社でも“部下潰し”をしていたという。私もいろいろやられた、仕事を一件も与えない、与えたと思ったらワナを用意して、かかったところで処分の対象にしようと待っている。総務に提出した結婚休暇の申請をこちらの知らぬうちに回収し、あたかも私が無断欠勤したかのように装おうとしたり、社内はおろか取引先にまで私の評判を著しく下げる露骨な内容のウソのウワサを吹いて回るなど、、、。性善説の人間ならいくらキライな部下でもこんなことはしない。
しかし確かにヨメの言うとおり、こんなヤツにガチにこだわる必要はなかったな、と。自分も、“はじめから”この上司がこんなヤツだとわかっていれば、適当に相手してこだわることはなかったと後悔・反省している部分はある。ヨメの言うとおり、必要以上に関係が悪化したのは事実だ。
ただ、このポンスケ次長はそもそもこれだけの悪人なので、遅かれ早かれいつかは関係が悪化する結果になると思う。だから、まぁいいかと考えている。

・・・こだわりが必要以上に人間関係を悪化させた、というのは、そうだなと正直に思う部分がある。そこは変えて行こう。
・・・今、ヨメが自分の欠点を“理解”してくれてるな、と感じる。それがなんというか“安心”というか“信頼”というか、そういうものに似た感覚をもたらしている。ヨメはどう思っているかはわからないが、なんだかうまくいきそうな気がする。 ありがとう。

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by factor-sangyou | 2013-04-02 23:36 | 夫婦