盆休みと羊水検査~(67)~

・・・“7月危機”は回避された。

その後10日ほど、お互い会話の少ないぎこちない感じの生活が続いたが、時間がたつにつれ、少しずつほぐれてきた。
そして盆をむかえ、14日までヨメはひとりで実家の長崎に一時帰郷した。昨年亡くなった父親の初盆のためだ。なんだかんだはあるようだが、自分の親兄弟と会って帰ってきて、ストレスから解放されたようで、少し明るくなって帰ってきた。
次いで、15日から2日間は、自分の実家に2人でお邪魔することになっていた。自分の妹夫婦も、(現在神奈川県で生活しているのだが)帰ってきているので、家族大集合になった。
妹夫婦にはすでに子供もいる。彼らが帰ってくるときゃっきゃきゃっきゃt騒がしくなる。大勢の中のひとりなので、そして子供の相手をすれば間ももつので、ヨメも比較的気楽だったが、次の日、週末までの滞在予定だった妹夫婦と子供らが、予定が変わって神奈川に帰ってしまった。
4人だけになってどうなるかな、と思ったが、逆にいい方に傾いた。両親といろいろ話がはずんで、ヨメと両親の関係が少しいいものになったようだ。
自分が別部屋で昼寝していたときも、何かかんか話をしていたようだ。自分に関する愚痴も少ししゃべったようだが、気にしていない。むしろ、自分の両親に何でも相談できるようになってほしいと考えているので、いいんじゃないかと思っていた。

 あ、“7月危機”のことはしゃべったのかな?

 次の日の朝に実家をあとにしたのだが、その電車の中で、「それはしゃべらなかったけどね」とヨメの方から言ってきた。

 よかった。

 けど、仮にしゃべったとしても、そして両親から責めを受ける場面におちいっても、このブログにしたためた通りのことを淡々と自分の気持ちを含めて話せば理解してもらえると思っていたので、実はあまり気にしていなかった。。。

 気になっていたのは、羊水検査の結果だ。

 実家を後にして2人で向かったのは大阪市内のある医療機関。そこで2週間ほど前にヨメは羊水検査を受けていた。その結果が今日出ることになっていた。

 受付を済ませ、診察室の前の廊下のいすで座って待つ。緊張。もしも染色体異常が見つかったらどうしようか・・・。
 意外にヨメ、あまり緊張していない様子、いろいろしゃべってくる。

 20分くらいまったかな、診察室から自分らを呼ぶ声がした。

 入るとすぐに染色体の配列が映った一枚の紙を見せられ、「染色体の異常は認められません。」の言葉。落ち着いて淡々と聞くヨメに対し、こっちの方が緊張して大きく息をはいたのを、医者の横にいた看護婦さんが見て、微笑んでいた。

 よかった、本当に。

 早速親にもメールで報告した。

 この盆休み、すべてうまくいった。ありがたいことだ。

 ツイている。ありがとう。


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by factor-sangyou | 2012-08-18 00:56 | 夫婦