紆余曲折~(その1)~

実は、“車”には紆余曲折ある。結婚の一年前に“車”で一度は別れの危機にまで発展していたのです。結局別れるまではいかなかったが、やはり後におおきな禍根を残した。

初めて出会ったのは一昨年の11月。付き合いが深まり出したのは翌年初めごろ、つまり去年から。春頃には一緒に住もうというはなしもしていて、休みの人かを使ってあちこち不動産屋を見て回って夏ぐらいに決めようよ、という方向でいってたはずなのだが、その頃くらいから車が欲しいと言い始めた。気持ちはわからないでもないが、一緒に住むところを探すのが先なんじゃ?と思っていた。こちらも一緒に住む場所をはやく決めにかからなかったのも悪かったのだろうけど、7月頃になると車にばっかり気が行ってしまっていたので仕方なくホンダのディーラーへ。ひととおり説明をうけて家に戻ってきた時には彼女はもう買う気マンマンだった。ほとんど何も考慮せず選びもせずに即決しちゃおうとする彼女に対し、「あの機能はこっちのほうがいいんとちゃう?この機能はいらんとおもうしどう?」、「それからやっぱ広い方のSHUTTLEの方がいいんとちゃうの?」など、車をもっと2人の希望を盛り込んで一緒に慎重に選ぼうよ、という向きの会話を振った。。。そのつもりが、なぜか彼女はネガティブに受け止め、「あなたは車を買いたいと思ってない!なんでそんなに買うのを止めようとばかりするの!?」と激怒。「いや、そうじゃない。ポンと決めちゃうんじゃなくて、もっとクルマ選びを楽しむっていうか・・・。」 「あなたは金にセコイ!私が全額出すからって言ってるじゃないの!」 「金を出さないとは言ってないし、そんなに車が欲しいなら仕方ないし買うななんて言わないし・・・。」 「もう言わないで!」
「ていうかさぁ。優先度があると思うんだ。なんで今車なの?一緒に住む場所探すのが先なんじゃないの?」 「住む場所だって、アナタ、全然決めへんやん!」 「いや、一緒に選んで回ろうよって・・・。」 「もういい!ここはアタシのうちなんだから、鍵も返して!」    しぶしぶ鍵を返した。
かなりのフラストレーション。「オレよりもクルマをとるんかい。てゆうか、オレを追い出してでも車が欲しいのか!?」そんな思いを抱えたままだまってしばらくは座っていたが、耐えかねて、「今日は(泊まるつもりだったけど)帰るね。」と。

泣き出した。

これでお別れになっちゃうと思ったからだろう。それと、「全額自分が出すと言っているのに何故止められなきゃならないのか」、彼女としては全く理解できなかったのだろう。
「何でやのん!!」と悔しがっていた。

ラチがあかなかった。・・・彼女の家をあとにした。もう来ることはないだろうな、と寂しさを抱えつつ・・・。去年の7月の31日のことだったと思う


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by factor-sangyou | 2012-07-24 21:54 | 夫婦